スタッフブログ

ご遺品の整理に伺いますといつも感じます。

ご依頼内容はひとそれぞれで、ご遺族が一緒に暮らしていたりすると

ご自身で整理をしてしまう事が多く、粗大ごみのみ回収となります。

また、逆に遠方に暮らしていてめったに来られないなどという時は

暮らしていたそのままの状態からの依頼となります。

遺品への思い入れも人それぞれです。

物へはあまり執着心の無い方もおりますが、

故人のお使いになっていた食器や文具などへの

思いを語ってくれる方もいらっしゃります。

また、家具などにおいても、かつてはご依頼主の方もここで暮らしていたりという事もあり

自身の思い出の品であったりという事もあります。

ですから、常に我々もこの事を胸に作業にあたっていきたいと思います。

様々なケースがあると思いますが、ご依頼主の方のご意向で遺品整理は進めていきます。

まずは遺品整理のおまかせタイガーへご相談ください

⇒　http://omakase-taiger.com/

粗大ごみ、不用品回収はかたづけタイガーまで

⇒　http://katazuke-taiger.com/

かたづけるまでにだいぶ時間が経過している場合があります。

気持ちの整理など、なかなか手が付けられない状況はあるのかもしれません。

業者の手は借りたくないのかもしれません。

長らくそのままの状態で、最終的にご依頼を頂きます。

ずっとこのままだったと思うとちょっとかわいそうな感じがします。

すぐにかたづけるつもりの無い方も相談だけでも如何でしょうか？

今より良い状況になるようにできたらと思います。

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不用品のかたづけタイガーホームページはこちら

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実はわたくし、本日が誕生日でした。

事務所に戻りましたらびっくり

皆さんよりお祝いして頂きました。ありがとうございます。

本日で４９歳となりました。

明日からもかたづけ作業、遺品整理にと励んでいきます。

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ご遺品というと、ほとんどの場合がご本人はお部屋を整理する事ができません。

ご遺族の方はゴミ出しの為一生懸命分別されるのですが、

どうにもならなくなり業者に依頼します。

休日に遠くから通われている方もいらっしゃって気の毒に感じます。

家賃も発生していたりしますので一日も早く終わらせないとと

苦しんでいる方もいらっしゃりました。

進行中でも結構ですのでご連絡いただければご相談に乗らせていただきます。

多分ちょっと気が楽になると思います。

お電話お待ちしています。

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遺品整理のご依頼を受ける時には２とおりあります。

御家族が引き出しの中、タンスの中などの整理をし、可燃ごみと不燃ごみを

市の回収に出した後、残りの粗大ごみなどの依頼を受けます。

たとえばこんな感じで、

もうひととおりはそのままでの状態のご依頼です。

前者はもはやご依頼内容は遺品整理ではなくなってきますが料金的にも完全に差が出てきます。

当社でも遺品整理も行っておりますが、

出来るだけ安く済ませたいという方はここからお見積りという形がいいでしょう。

どちらにしてもご相談に乗らせていただきますので遺品整理のおまかせタイガーにお声かけください。

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本日、回収に伺ったお客様は合い見積りでした。

詳しくお話しを伺うと当社の倍の金額だったようです。

遺品整理などを業者依頼する事というのはめったにない事です。

どの位かかるのかを知る方は少ないと思います。

ぼったくり業者には気をつけましょう。

話しは逆になりますが、先週回収に伺ったお客様は当社の方が高かったにも

関わらず作業内容を気に入っていただいてご依頼いただきました。

合い見積りも時間の無い方には手間になってきますので、

一社で済ませたい方はどうぞ当社でお見積りください。

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ご遺品の整理に伺いますとご依頼主の方からよく

「すみません。すみません。」と整理が出来なくてすみませんと言われます。

お亡くなりになられた後は葬儀やもろもろ手続きやら親戚やら友人やらと

ご遺族の方たちは忙しく、なおかつ遠方にお住まいだったり

放っておけば家賃も加算でいきます。

そんな中、決断をしていかなければならないのです。

それが難しいのでご依頼をいただきお手伝いをさせて頂いている訳ですから

お忙しい中の遺品整理の部分はご遺族の方に代わって行わせていただきます。

ですから、常にご遺族の立場での整理をさせて頂きます。

部屋の中はそのままで結構です。

どうか安心してわたくしたちにお任せください。

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毎日、暑い日が続いています。

遺品整理は、もう既に電気のきていない家で行う事も多いので

この灼熱地獄はだいぶこたえます。

集中力が切れるとできない仕事ですから休憩をまめに取り、

何とか乗り切りたいと思います。

毎日忙しい日々が続きますが、千葉県をあちこちと飛び回っておりますので、

お見積りをとるかどうかと悩んでいらっしゃる方はお気軽にお声かけください。

また、お急ぎの方は一日も早くお声かけください。

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ケアハウスに入所されるとの事で回収依頼をうけました。

荷物はほとんどが処分する事となり依頼されました。

こういった場合はタンスの奥や机の引き出しから

わたくしどもの判断では捨てられない物が必ず出てきます。

ここで誤って処分してしまうと子供の頃の写真や金品などが

もう二度とお目にかかる事が出来なくなってしまいます。

一番ベストなのは本人かご家族が選別していただて、処分を依頼される事ですが、

忙しい現代社会では実際問題として、家族は遠方にお住まいだったり

本人は既に入所されていて、なかなか来れなかったりと難しい事が多いようです。

このケースでは細かいところまでは荷物をご覧になっていない事が分かります。

捨てる事の出来ない物が出てくる可能性がある場合

遺品ではありませんが、遺品整理のクオリティでの仕分けをさせていただきます。

安心してご依頼ください。

今回はアルバムが多数出てきましたのでお返しいたしました。

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ご遺品がある方は遺品整理のおまかせタイガーのホームページをご覧ください。

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昨日のお宝です。

こちらはタンスの奥にありましてあけてびっくり！！

しかも見るからに本物。

輝きが全く違いますね。

ご遺品の仕分けをしていると必ず何かしら

こういったお宝が見つかります。

ちょっとした宝探し気分を味わっております。

また、お返しする際のお客様の驚きや

机の奥から出てきた懐かしい写真を眺めるお客様の表情をみるのも楽しみの一つです。

本日もまた、あらたな現場へいってきます。

ご遺品の整理はおまかせタイガーへお任せください。

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